2016年5月14日 本 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 を、読みきった。 村上春樹は初めて。 半年ぐらい前に借りてたのかな? 最初の100ページぐらいを読んで、必要性を感じない大げさな比喩表現と、おしゃれ過ぎてドン引きレベルの会話のオンパレードで、話の続きは気になるものの、ち...Continue reading...