マックスむらいのカートGP２のニコ生に行ってきたよー。
千葉って遠いね。。。
しっかりしたイベントは久々かもー。
前半は、間延び感があったんだけど、最後のチーム戦はなかなかの白熱具合だったよ！
まあ、きちんとしたレビューはアップバンクの記事を見てもらって、
せいじ的楽しかったポイントをつらつらと。
■ピエール北川のぎりぎり解説
ずーっとしゃべりっぱなしで面白くてさすがだなーとは思ったものの、女性スタッフの太ももにやたらと注目してしまうピエール。
せっかくいい声で紳士風なのに、ただのドン引きエロおやじに成り下がるぎりぎりだった。っていうかぎりぎりアウトだよピエール。
■たかはしくんのテンションの落差
カメラが回っている最中とそれ以外でのテンションの落差が激しいことで有名なわれらが高橋くんですが、このニコ生でもいかんなく発揮されてました。そしてせいじが声をかけた時のテンションの低さと言ったら。。。
■チームバトルでの女子対決
第一走者は全員女性ドライバーだったんだけど、ニコ生では映ってたのかな？スプリングまおと一日ドワンゴ社員梨蘭の4,5位の熾烈すぎるバトル。最初の3～4週は抜こうと突っ込むまおと意地でも抜かせるかとする梨蘭のお互いの黒い感情が渦巻いてひやひやしてしまったよ(-_-)
最終的にまおちゃんが上手さで交わして上位進出して、黒い感情の渦は一旦は霧散しました。
上位陣のマミルトン、ブリちゃん、廣川さんは激しいながらもどこがさわやかなバトルを繰り広げてたね。マミルトンの相手のミスを逃さない鋭い目とドライビングテクニックはなかなか見ごたえあり。
さて、そこに登場するのがスプリングまお。上位が混戦でぶつかり合ってると後ろは追いつきやすいんだよねー。上位陣に追いつき追い抜こうとするまおちゃん。まおちゃん上手いなー、一位なれちゃうのかなーと思っていたのも束の間、まお激突。
相手を吹っ飛ばして道を開けてしまえとばかりの気迫のこもった激突。すばらしいね。上位進出へのどん欲な思いが感じ取れる激突。さすが、常に真剣勝負！といったまおちゃんの普段姿勢が想像できるようです。
残念ながら、ここのカートはそんなに激突したら止まっちゃうよ☆まおちゃんは最下位へ。残念！そして激突された廣川さん、女子組で唯一クールキャラだっただけに無念だったことでしょう。
さて、ここはニコ生では流れてないであろう裏話。選手交代を終え待機スペースに興奮気味に戻ってきた彼女たちの会話。
「きゃあ、ごめんねごめんね～☆大丈夫だった！？♪♫」「きゃあ、だいじょうぶだいじょうぶ、きゃあ♪♪」
みたいな（結構適当）。
ばかにしてるわけじゃないのよ。後に引かないさわやかさというか、多少はあったはずの負の感情をはじけ飛ばすうまさというか、内に秘めるうまさというか、なんかすごいなと。いや、単純に楽しくってはしゃいでいただけだね。っていうかせいじもそういうタイプｗでも、高橋くんだったら、たぶんもうちょっとぐちぐちしてたと思うｗ
■愛されるバイヤー
バイヤーがいい働きしてた！レースの方は最下位で目も当てられない感じだったんだけど、チームの選手交代ミスを自分せいだと引き受けるなど、男らしさと哀愁が醸し出されてなかなかよかったよ。
休憩中には見に来ている人たちに気さくに話しかけてくれたりと、バイヤーの優しさと気遣いに触れ、周りの人たちはバイヤーっていいねって評判だったよ。フェイスマスクを頭にかぶっている図はなんだかパンツを頭にかぶってる変態ぽかったけど、親しみやすさの演出だったんだよね。
陰のMVPはあんただよ、バイヤー！ダイエット頑張ってね！
最後に記念撮影！
さてせいじはどこでしょう？
むらいカートGPニコ生！
お疲れ様でした！！！！(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧ pic.twitter.com/AJupplOWXm— マミルトンとシャル^._.^ (@mamiruton) July 2, 2015
ついでにせいじもカートに乗ってきちゃった～。
タイムはこんな感じ。
楽しいね！カート！
ベストで29.464か。。。
みんな早いね。。。
放送の後、せいじ、カートに乗るために少し現地に残ってたのでわかったんだけど、中條Ｄとかお忙しいことで。
出演者がみんな帰った後もせっせと後片付け。
それが仕事でしょって言ってしまえばそれまでなんだけど、今日は中條Ｄも演者だったしね。
黙々と作業してる姿ってかっこいいよねー。
っていうか、帰り、バスないし！
駅まで歩いたし！
夜道暗いし！道わかんないし！
そうそう、せいじ、イベント来ても誰かと仲良くなるとか基本ないんだけど、今日は珍しく仲良くなった人がいた！自分で変なルールきめずに流れに身を任せるのもまた良いものだね。
