書道、難しいなあ。


書道は好きだが、終着点が見えない。

書道は、文字を書く芸術で、
その文字自体の意味もある程度は作品の中に意味を持つが、
基本は白と黒の比率、墨の濃淡や、線の美しさを楽しむもの。

書を突き詰めるとそこにたどり着くのだが、
せいじとしてはもっと違う何かを込めたいと思ってしまう。

書が、他の絵画作品より、市場価値が低いのはそういった部分の影響が大きいと思う。

だからといって、メディアに割と出てくる、パフォーマー的な作品には全く魅力は感じない。

さてどうしよう。

そもそも、表現したい何か強いものが、自分の中にはないような、あるような。
あったとしてもそれを表現する形が書でいいのかという問題。

今の自分の技術で表現できる、それなりにきれいな作品を仕上げることに満足感と達成感はあるが、同時に虚無感もある。

ここ1か月ほど、書に対するモチベーションが下がり気味であまり書けていない。

そういえば、以前たかはしくんが、僕はモチベーションとか信じないというか嫌いみたいな発言をしていたな。
あれ、冷静に考えると意味不明。
何か行動を起こすにはモチベーションが不可欠でセットになっているんだから、信じないうんぬんじゃなくて、行動する以上ついて回るもの。
高橋くんの話聞いてると、高橋くんは単にモチベーションを外部委託しているだけだと思う。
高橋くんのダイエット場合、業務にうまく組み込んだり、公にすることでモチベーションの発端を自分自身の中から、外部に移行させて、成功させたんだよね。
一番わかりやすいのが、仕事。
本人はやりたくないと思っても、やらなきゃ進まないし、他の人に迷惑かかるし、最悪解雇されるし、
となると、いやでも行動が始まる。外部にモチベーションブーストみたいな。

話がそれてきた。

まあ、せいじも書道は先生に指導を仰いでいるんだけど、
それがないとうまく進まないよ。モチベーションの一端を外部委託だね。

今もこれでいいのかなと悩みつつも、
週1回、先生に会うときには何かしらの作品を提示しないとという気になり、書く。

あまり考えずに書いた作品にはなってしまうけれど、基礎練習にはなる。
基礎練習は何においても大切なはず。

そこで満足して終わってしまうのが怖いけど。

ふう。
行き詰まり始めたらとりあえずインプット。
久しぶりに大学の図書館でも行こうかな。
作品集眺めてこよう。

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