今週は久しぶりにたかはしくんのニコ生があった。
というか、2015年初、生たかはしくん!
しかも、2回!
いえい!
1本目は恒例のモンスト!
闘会議2015にも行こうかと思ったけど、
気分がふわふわだったので断念。
やっぱり、ストアのイベントの醍醐味は距離感の近さだよね。
まあ、何か交流があるわけじゃないけど、
(マミルトンやさなぱっちょ、ぱちえとは撮影会があるよ!)
たかはしくんと同じ時間を同じ空間で過ごすということに意味があるのさ。
しかし、
物理的な距離は近くとも、
こころの距離は果てしなく遠い。
(しかも、ニコ生に行くたびに遠くなっていくような)
そして、2本目はアヴァベルニコ生!
こちらはアヴァベルAppBank杯の決勝トーナメントをたかはしくん達が実況するというもの。
マミルトンは、自分が担当だって責任感からか、
ゲーム自体が好きだからか、
カメラ回ってないところでも、一所懸命だったなぁ。さすが。
開始が18時で、
現地には30分前に到着。
そして終了は23時。
5時間以上たちっぱなしはさすがに疲れました。
しかも、たかはしくんの登場は8時からだったし。
なおかつ、せいじは「ものもらい」になってしまったので、
片目にしかコンタクトが入っていない!
見づらい!
そして疲れる!
そうなの、せいじは「ものもらい」になったのだよ。
こんな完璧なものもらいは小学生以来。
小学生のときはなんかマンガの殴られた後みたいな感じで、
ちょっとカッコいいとか思ってたけど、
今なると、もう、最悪って感じ。
っていうか、きちんと治るか、心配なんだけど。
ただでさえ腫れぼったい瞼がより腫れぼったくなったらどうしよう。
そして、
たかはしくんとの距離感に傷心し、
ものもらいにもなって、
まさに泣きっ面に蜂状態だったので、
なんとなく、優しい言葉をかけてもらいたい気分に。
普段はこういう時、ひっそりと自己解決するんだけど、
今回は「ものもらい」という、ちょっとわかりやすいワードがあったからね。
そこで、数少ない知人数名に、
ものもらい、可哀想でしょアピール。
しかし、華麗にスルーされ、別の話題に展開されたよ。
まあ、そんなもんですよ。
他人に何かを求めてちゃだめですよ。
大丈夫、せいじ、そうやって生きてきたから!
今回はちょっと油断しただけ!
でも、心配してくれた人、一人いたんだよ!
まあ、形式的だとしても、やっぱりちょっと嬉しいよね!
っていうか、せいじ、眼帯結構似合うな。