どうしようもないくらいに落ち込んでる


ちょい前のブログで大学時代の知り合いと再会したって書いてたと思うんだけど、
なんだかそれに関連して、またふと10年前のこと思い出してたら、どんどん辛かった時の記憶が一気に蘇ってきて今動けないくらい気持ちが落ちてきた。

どうしようもないから、とにかく文章にでもして吐き出して少しでも軽くしようと今書いてる。
いい思い出ももちろんあるんだけど、それ以上に大学院時代は苦しかった思い出もいっぱいあって、そのほとんどはせいじ自身の行動の選択に起因してるから、まあ結局は自分のせいなんだけど、だからこそ後悔の念が強いというか。

この研究室の期間、特に最後の一年はすごく重たい感情の起伏があった出来事がいくつもあって、それを思い出すってことは、その一年に分散して受けていたダメージを改めて凝縮して一瞬で受け止めているようなもので、もう本当に今どうしようもないくらい、どうしようって感情が押し寄せてきてる。不安しかない。寝ようにも寝られない。眠ろうと目を閉じるとこのことばかり考えてしまう。はああ。

ああ、でもやっぱり少しでもこうやって文章にすると落ち着く。
過去の終わったことで今また悩むなんて、なんて馬鹿らしいんだろう。
それだけ今が充実してないってことなんだろうね。せいじってなんなんだろうね。
頭爆発しちゃえばいいのに。

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